2006年12月4日月曜日

仙人が岳

2006年12月3日(日)
参加者:武藤、三代目、白澤、正田、板橋、福島、伏島、谷津、小峰、出島、大塚

昨年より始まった、陽だまりの里山歩き企画。今回も11名の参加と盛況でした。Imgp1886


08:30 松田湖の奥の赤雪山登山口より出発。当初、登山口とダム駐車場とで集合場所の勘違いが有ったため、出発が30分遅れる。

09:15 寝坊した谷津が岩切より出発。
09:35 谷津、生不動
09:50 谷津、熊の分岐
10:05 谷津、仙人が岳着。
10:30 本隊、到着。軽く食事。天気は思ったほど寒くなし。
11:00 下山
11:20 熊の分岐
11:50 生不動
12:30 岩切、駐車場。伏島の車で、松田湖へ車を取りに行く。
13:00 「ふるさと」にて蕎麦食う。運転者以外はビール飲む。水筒の酒も飲む。
14:00 解散

最初は東葉館で風呂に入る予定だったが、時間も早く、汗もかいていないので、蕎麦に変更。お客さん、持ち込みはいけませんや。
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2006年11月24日金曜日

富士山雪上訓練

2006年11月23日(木) 勤労感謝の日
参加者:関口、福島、武藤、山口、大澤、谷津、出島

来年のMt.レーニエに備えての雪上訓練。ヒマラヤ観光の井本氏に指導を仰ぐ。
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11月22日(水)
20:00 足利出発。
館林ICより首都高、中央高速にて河口湖IC下車。

23:10 富士吉田駅にて、関口、山口と合流。
この後、浅間神社裏の富士バインズパークの芝生広場でキャンプしようと行くが、駐車場入れず。スバルライン・ゲート手前の道脇、駐車スペースにてキャンプ。ボジョレー2本空け、1:30就寝。

11月23日(木) くもり、暖かい
07:30 起床
朝食をとっている間に、ヒマラヤ観光・井本氏到着。先にゲートに行ってもらう。一度コンビニに昼食を買出しに行く。
09:00 スバルライン・ゲート開く。
09:30 5合目到着。
朝から観光バス多し。全て中国からの観光客。冬のため、トイレが男女兼用で3つしかない。このため大混雑。
10:00 出発
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15:00 下山
15:30 5合目駐車場
16:00 出発
16:45 富士吉田駅前、喫茶店にて精算
17:13 富士吉田発特急にて、関口、山口、谷津は東京へ。
足利組は車で帰途に着く。

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2006年11月14日火曜日

至仏山から湯の小屋

10月28日(土)

メンバー:谷津、U氏
今回は個人山行ですが、至仏ー湯の小屋ルートは行かれた方が少ないでしょうから、参考までに掲載します。少し長いですが、大変良いルートです。戸倉で前泊して、朝一番のバスで鳩待峠に入れば十分に一日で行けます。

07:40 バス戸倉発
08:10 鳩待峠着
08:15 出発。曇り、寒いので雨具を着て歩き出す。
09:35 オヤマ沢(水場)
09:40 笠が岳分岐
09:45 ベンチ。ガスが巻いてくる。
10:15 小至仏
10:50 至仏山山頂。ガスでまわり見えず。
11:15 発
11:40 小至仏
12:00 ベンチ。晴れてくる。尾瀬ヶ原良く見える。
12:05 笠が岳分岐
12:15 悪沢岳。少し見晴らしあり。
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12:45 小笠ガ岳(巻き道)
13:15 湯の小屋-笠が岳分岐。一度山肌を巻いて、山頂あたりを通り過ぎてから、山頂への登りと湯の小屋方面との分岐に出る。U氏味噌汁つくり昼食。
13:35 発
13:40 笠が岳山頂。天気良し、眺め良し。
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13:45 発
14:00 片藤沼
14:40 咲倉沢非難小屋。小屋はぼろで、扉は壊れている。周りじゅうにごみ、排泄の後あり汚い。今回のルートは全体に気持ちがよいが、ここだけは不快。水場は20分くらい手前に2箇所あった。
15:15 笠が岳登山口。林道の終点に出る。地図にはないが、新しく出来たらしい。わらび平付近。
15:35 再び登山道に入る。
16:10 林道の十字路。直進しゲートを過ぎると直ぐに湯の小屋方面の標識あり。
16:30 湯の小屋、葉留日野山荘着。

さすがに最後のほうは疲れましたが、道は良く整備されていて歩きやすいです。
葉留日野山荘は1泊8000円ですが、朝7:30のバスに乗りたいので、朝食を弁当にしてもらったら7500円にしてくれました。翌日はバスで谷川岳に行き、天神平から頂上へ行き、巌剛新藤を降りてきました。2日とも好天に恵まれラッキーでした。

2006年10月11日水曜日

苗場山

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2006年10月9日(月)
参加者:武藤、板橋、関口、福島、三代目、山口、大澤、谷津、出島

体育の日の三連休は前半が低気圧の影響で大荒れ。白馬岳や奥穂で吹雪のため遭難者が出た。日曜日から関東地方では好天になったが、越後湯沢は大雨だった。

10月8日(日)
18:00 足利組、車2台で出発。
20:18 関口、谷津、越後湯沢着。
21:15 足利組、越後湯沢駅に到着。豪雨のため、1升ビンを空けつつ、どうするか検討する。
22:24 山口、越後湯沢到着。セブンイレブンで買出し後、小降りになったので予定どうり出発。

10月9日(月)
00:00 小赤沢3合目駐車場到着。かなり広い駐車場、何台か駐車あり。雨やむ。テント2張り。酒飲む。
02:00 就寝
05:50 起床
06:40 出発。雨はやんでいるものの、ガスが巻いている。肌寒い。
07:15 4合目。水場あり。
07:40 5合目。昨日までの雨のため、登山道の状態悪し。かなりぬかるんでいる。5合目と6合目の間にも水場あり。
08:10 6合目
08:45 8合目
08:50 坪場。ここから木道となる。時折晴れ間が出るようになる。
09:30 関口、山口、谷津、苗場山山頂。遊仙閣にてコーヒー飲む。小屋の人によると、3日間荒天で、雪も降ったそうだ。
10:00 福島、大澤到着。その後すぐ武藤、板橋、三代目到着。苗場山頂ヒュッテに移り、ヒュッテ前のテーブルで休憩。トイレはヒュッテ内にて1回100円。晴れてくるが風があり寒い。
10:50 出発。完全に晴れとなる。
11:30 龍の峰手前の池。ここから苗場山の眺め良し。木道の工事のため、この先は通行止め。ただし木道は龍の峰まで完成しているとのこと。

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11:50 赤倉山方面分岐
12:15 坪場
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12:30 7合目
13:25 谷津、大澤、少し遅れて山口、三合目駐車着。テント撤収する。
14:10 関口、福島到着
14:20 板橋到着
14:35 武藤、出島、三代目到着。
15:00 駐車場を出発、越後湯沢へ向かう。
16:30 越後湯沢温泉街の蕎麦屋にて、へぎそば&酒。この店、オーナーが変わった様で、海草を練りこんだ蕎麦ではなく、普通の蕎麦が「へぎ」にのったものだった。

この後、関口、山口、谷津は18:03の新幹線で、足利組は車で帰途に着く。

天気良く、紅葉を満喫した一日でした。


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2006年9月5日火曜日

上越宝川・ナルミズ沢

2006年9月2日、3日
参加者:関口、谷津

��月2日(土) 晴れ
06:00 御茶ノ水集合
09:50 宝川林道ゲート前出発
10:05 板幽橋
10:45 沢、休憩
11:35 朝日岳徒渉点
ここから入渓。

12:20 ウツボキ沢出合
キャンプサイト4箇所あり。テント張る。
13:00 ビール飲んで、木陰で昼寝。
その後少し上流まで上がる。
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15:00 酒
17:00 夕食。乾燥食のキムチ雑炊
食後就寝

9月3日(日)
05:00 起床
05:50 出発。朝食はスープのみ、乾燥五目飯を持って出る。
06:50 F1.朝食。
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07:00 朝日登山口分岐
07:10 大石沢
08:20 右俣左俣分岐
09:20 源頭部草原
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09:40 稜線
11:05 ジャンクション・ピーク
ここまではふみ跡。これ以降は登山道になる。
11:30 宝川分岐
地下足袋から靴に履き替え、朝日岳山頂往復
11:55 出発
最初は木道あるも、すぐに踏み跡に。間直ぐ降りずに左に巻くようにルーと探す。
12:45 沢
13:25 ウツボキ沢出合
撤収
13:45 出発
14:35 沢
14:55 林道終点
15:20 板幽橋
15:30 工事現場
15:35 駐車場

16:00 上越館
久しぶりに寄ってみたら、新築されて再開されていた。ちょうど1年とか。1200円だが、風呂は大浴場ではなく貸切。髭剃り、タオルあり。入浴後、お茶、お菓子のサービスもあり。大変良し。
17:00 出発
20:00 北綾瀬で関口下車
20:30 月島着

Photo

2006年8月18日金曜日

中央アルプス

2006年8月14,15日

参加者:武藤、板橋、長沢、関口、福島、山口、小峰、谷津、出島
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8月13日(日)
20:00 足利出発

8月14日(月)
0:10  岡谷駅にて谷津合流。豪雨のため中央線遅れる。
2:00  駒ヶ根高原・黒川平駐車場。テントを張り屋外で少し飲む。4合瓶3本。ワイン1本。
3:00  就寝
6:00  起床。晴れ。
6:45  バス乗車
7:15  しらび平
7:30  ロープウェイ
7:45  千畳敷。朝食とる。
8:15  出発
9:05  乗越浄土。宝剣山荘にチェックインし、荷物を置く。
9:45  宝剣山荘発。ガス。
10:30 木曽駒が岳
10:55 発
12:10 濃が池分岐。途中、濃が池へ真っ直ぐに下りる道は閉鎖されていた。
12:30 濃が池。ガスでコーヒーを入れる。晴れてくる。
12:55 発
13:25 水場。雪渓から沢が出ている。水量多し。
13:50 駒が池
14:40 宝剣山荘着。
この後、小屋の中、外でビール、ワイン、ウォッカ飲む。Rimg0539

17:30 夕食
18:00 夕日を眺めに外に出るも、直ぐに部屋に戻り就寝。この日の宿泊者70名。定員は250名。
夜半、風、びゅうびゅうと吹く。

8月15日(月)
5:02  日の出
5:30  朝食
6:00  出発。前日の疲労のため、福島、小峰はここから千畳敷へ下山する。
6:25  宝剣岳Rimg0566

6:50  三ノ沢岳分岐。ここまでは鎖場の連続。高度感もあり緊張する。
8:15  濁沢大峰
9:00  檜尾岳手前の鞍部
9:40  檜尾岳。小屋で頼んだ昼食とる。Rimg0608

10:05 出発
10:15 避難小屋。中は広くてきれい。シュラフも備えあり。水場はあるようだが確認できず。
12:00 赤沢の頭。ここまで道悪し。
13:05 登山口
13:10 檜尾橋バス停。
13:20 関口着。
13:40 山口着
13:45 長沢着。バス乗車する。
14:10 武藤、板橋、出島着。
14:30 谷津、関口、山口、長沢はこまくさの湯へ。
15:00 武藤、出島、板橋、小峰、福島もこまくさの湯で合流。
15:30 足利へ向け出発。
出島車は岡谷警察により、谷津が落とした携帯電話を受け取り、その後岡谷駅で谷津、関口降ろす。

2006年6月14日水曜日

富士山

2006年6月4日(日)

今年はGW翌週の5月14日に富士山での雪上訓練を予定していたが、悪天候が予想されたため中止。
ところが板橋さんが今年還暦とかで、是非とも富士山に登りたいとのこと。そこで有志で行くことになった。

参加者:板橋、谷津、大塚長人

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以下は板橋さんの記録:
6月3日
足利から板橋、大塚長人、車で行き21時御殿場駅で谷津君を乗せ、表富士宮口5合目に6月3日午後10時30に着きテントおを張り、いつもの様に一杯やり
1時頃寝る。
6月4日、5合 6時25分発 
     6合 6時着   2500m
     7合 8時着   3100m
     8合 9時40分  3250m
     9合 10時15分 3460m 萬年雪山荘
     富士山頂上 11時40分着
    今日は最高な天気に恵まれ雲海を眼下に見、360度のパノラマは
    何回か来ていますが、本当に今日は最高です。
    神様が還暦富士登山だつたので、こうしてくれたと思います。
    早々に北川先生、大塚長芳さん2名の写真と頂上で写真撮り下山。


なお谷津は7合目で眠くて寝る。起きたら10:30。これから頂上を狙っても遅くなってしまうので下山。6合目のベンチで再び12時過ぎまで寝る。風さわやかで気持ちよい。13時に駐車場に戻り、皆を待つ。
14時板橋到着、14:20長人君到着。長人君は9合目で靴底が剥離してしまい、スパッツの留めでだましだまし下山した由。
15:45御殿場駅にて足利組と別れ、列車にて東京へ戻る。好天に恵まれながら、頂上に登れず非常に悔しい。

2006年4月23日日曜日

守門岳山スキー

メンバー:関口、谷津

2006年4月15日(土)
昨夜は浦佐のホテル・パラマウントに宿泊。4900円朝食付き。

07:30 ホテル発
08:30 二口登山口。かなり手前より車が駐車している。全て山スキー。
08:45 出発
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10:15 保久礼小屋
12:15 大岳頂上
12:30 関口到着
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12:50 下山
13:30 保久礼小屋
14:15 登山口

15:00 入広瀬・福寿庵
へぎそばと「緑川」。近くの酒屋で買って帰る。
16:30 浦佐駅。
関口は17:21で東京へ帰る。谷津は17:13到着の女房と浅草山荘へ1泊。翌日天気がよければ浅草岳を滑るつもりだったが、天気予報どおり雨。温泉宿泊だけで帰ることになる。


2006年4月5日水曜日

焼石岳

休日の合間を休みにして、念願の焼石岳までやってきたが、悪天候のため登山口までで撤退。次回を期すこととなった。

3月20日(月) 吹雪

07:20 石渕ダム出発
ゲートを越えて直ぐにスキー履く。ダム沿いの舗装路を、シール走行。
途中で雪が少なく、つぼ足のほうが楽なことに気がつく。

08:45 つぶ沼登山口。風、雪ひどい。登山は断念。ここから戻ることとする。
キャンプ場の管理棟のベランダで朝食。

9:20 出発。
9:45 石渕ダム着。

10:30 焼石クアパーク ひめかゆ
入浴、休憩
12:30 出発
14:30 中尊寺、金色堂見学
18:00 仙台駅、関口降ろす。
 

那須・春合宿

メンバー:関口、武藤、谷津、出島
マウントジーンズスキー場から、中大倉尾根、スダレ山、三本槍岳往復の計画だったが、強風と視界不良のため、途中で引き返した。

3月18日(土) 晴れ

9:00  お茶の水にて関口と待ち合わせ
12:00 那須・動物王国。ここからスキー場までシャトルバス乗換えとのこと。
��3:00 大丸温泉
14:00 マウント・ジーンズスキー場
ゴンドラにて1本すべる。
15:30 武藤、出島到着
16:00 終電ぎりぎりのゴンドラで上がる。
上部のコースが閉鎖されているので、その脇の林の中に設営。表でワイン飲む。
17:15 寒くなってきたのでテントに入る。
夕食、白菜鍋。ビール、ワイン、日本酒飲む。
21:00 就寝

3月19日(日) 曇り時々晴れ、強風
06:20 起床。皆ぐっすり眠る。
自宅でより山のほうが熟睡できるのはどういう訳か。
07:45 出発。つぼ足にて中大倉尾根登る。
09:45 アイゼン装着。スキーデポ。
視界悪し、強風のため直ぐに引き返す。前岳からの合流手前。
スキーにて下山。
10:45 テント着。
11:40 撤収、下山。
ゴンドラは強風のためストップしている。ゲレンデをスキーで下る。時々突風。
12:00 レストハウス。パトロールに下山報告。
13:00 「那須山」にて入浴@1200円、飯。
14:10 出発。関口、谷津は焼石岳へ。
17:30 岩手県胆沢町・やけいし館着。 



2006年2月21日火曜日

根子岳

2006年2月19日(日)
メンバー:関口、谷津

08:00 上山田温泉出発
09:00 菅平・奥ダボス駐車場
09:45 リフト上よりシール登高開始
この日も雪の状態悪し。スノーシューの登山者が多かったが、つぼ足のほうが楽だろう。天気良く、風も少ない。ジャケット脱いで登る。
10:30 避難小屋
11:25 根子岳頂上
11:50 滑走開始
斜面途中にてランチ
13:00 奥ダボス駐車場出発
16:00 北綾瀬にて関口氏おろす。
16:30 帰宅
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湯の丸山

2006年2月18日(土)
メンバー:関口、谷津

06:20 東京・御茶ノ水で待ち合わせて車で出発
11:00 地蔵峠、湯の丸高原スキー場
11:40 ロマンスリフトの上からシールをつけて登りだす。たくさんのトレースで踏み固められており、つぼ足のほうが楽だったかもしれない。
12:30 湯の丸山頂
12:50 2098m地点
トラバス気味に滑り出し。雪はクラスト、もしくはカリカリで最悪。滑るというより降りるのみ。
13:20 兎平にてランチ
14:00 駐車場
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その後鹿沢経由で上山田温泉へ。この日は大井薬局に泊めていただく。
旅館に席を設けていただき、大井薬局のご主人と正之君と宴会、多いに飲む。酒は持込で、シャンパン、ワイン、桃花源(酒)、余市。




2006年2月1日水曜日

アイスクライミング講習会

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2006年1月29日(日)
場所:足尾松木沢渓谷
参加者:武藤、谷津、出島

栃木県山岳連盟が主催するアイスクライミング講習会に参加する。2003年以来、2度目の参加。




05:00 武藤さんの運転で足利発。
07:00 足尾、銅親水公園集合
車に分乗し、林道奥のゲート手前まで。

我々は初級者対象のAグループ。トップロープで訓練する。講習者5名でインストラクター5名という1対1。リーダーは古河電工山岳部の片柳氏と宇都宮渓嶺会の北村氏。
最初横向沢、その後黒沢F2にて講習。出島、初めてにしては上手いとほめられる。
風もなく暖かな良い天気。

15:00 駐車場にて解散。
16:00 レイク草木にて入浴
18:30 足利着



2006年1月16日月曜日

2006年新年会

2006年1月2日午後5時より
栃の実クッキングスクールにて
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毎年1月2日の6時から北川先生のお宅で開いていた新年会。今年からは栃の実クッキングスクールにて開くことにいたしました。初めてのことであり、皆が集まってくれるか心配しておりましたが、15名の出席者を得て大変盛り上がった新年会となりました。

飲んだ量はワイン2本、日本酒5升、ビール9本、ウーロン茶1本。
料理はカニすきと牡蠣鍋、刺身、武藤さんの差入れによるおせち料理。

��時にお開きにした後は、小峰君のメールのように4次会まで行ってしまいました。
来年以降もこの日は必ず新年会を開催する予定ですので、皆さん是非ご参加ください。

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