2008年3月17日月曜日

春合宿・唐松岳

2008年3月15,16日
場所:八方尾根・唐松岳
メンバー:武藤、板橋、出島、ヒマラヤ観光・井本、谷津、中三川

先週開通した北関東横断道路の太田・桐生IC。このお陰で、八方までのアクセスが3時間になった。
以下は、土曜夜発の中三川・谷津組の記録。

3月15日(土)
18:00 中三川ピックアップ。太田・桐生ICから高速。更埴で降り、オリンピック道路で白馬方面へ。
21:30 八方の宿着。
焼き肉屋で夕食。23:00寝る。

3月16日(日)
07:30 ゴンドラ乗車。
08:00 一番上のリフトが動いていないので、登ることにする。
08:30 八方池山荘。着いた途端にリフトが動き出す。
ここから谷津はシール、中三川はアイゼンつける。第1ケルンまで登ったところで、風、稜線上の雲行き、アイスバーン、リフトの下を歩いて登った疲れから面倒になり、スキー、スノボーをデポすることにする。後から非常に悔やまれることとなる。
09:30 八方池
09:50 上の樺
11:00 丸山ケルンの上で降りてくる武藤組とすれ違い。
11:20 稜線。ここから強風。
11:40 唐松岳頂上。乳房雲がでている。
11:55 下山
12:15 稜線分岐
八方尾根にはいると陽射しが出てくる。風もぱったり止み、暑いくらい。眼前には手頃なバーンが広がっている。何で俺はスキーを持ってこなかったのか。当初の心づもりでは丸山ケルンまでは揚げるつもりだったのに。
12:35 丸山ケルン
13:30 第1ケルン。デポしたスキー履く。ゲレンデ外滑走はほんの一瞬。陽射しのため、雪はドシャドシャ。足が疲れているので重い。この後、ゲレンデ内のコブ斜面に手を焼く。
14:30 スキー場、ゴンドラ乗り場。
14:45 宿の駐車場から車で出発。
みみずくの湯で入浴。
15:30 出発
18:30 足利着。
夕食は家でとる。これからは八方、白馬日帰りも十分可能ですね。
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2008年3月3日月曜日

根子岳スキー

2008年3月1日(土)
場所:菅平・根子岳
メンバー:関口、谷津

菅平は例年にない積雪155センチ。最近、週末毎に天気が悪かったので、期待して出かけたのだが、雪はあるものの視界が悪く、快適なスキーとはならなかった。ホテル白樺荘のシャシリック(ロシア風バーベキュー)と生ビールは良かった。

東京発6:24のあさま501号で上田7:51着。バスは8:15発。
9時過ぎに菅平高原ダボス着。表ダボスゲレンデのピート1リフト下の更衣室で着替え、ロッカーに荷物おき出発。
10:10 奥ダボス出発。吹雪。先行者無し。後から夫婦連れが来る。
10:45 避難小屋。今年は二日酔いがないので、ここまでが早い。
12:30 根子岳頂上。
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時々、薄日が差すものの視界悪く寒い。長居をせずに下山することにする。
12:45 下山
上ってきた道を忠実に下ることとする。足下が見えず、立ち止まること多し。
14:00 表ダボススキー場着
14:40 白樺荘にて生ビール、バーベキュー
15:45 バスにて上田へ
17:01 新幹線にて上田発
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