2010年4月28日水曜日

2010年総会

日時:2010年4月25日(日) 12:00-19:00
場所:とちの実クッキングスクール
参加者:保科先生、倉沢先生、飯田先生、丹羽幹男(S32)、正田実(S37)、白沢滋民(S37)、和田芳典(S39)、板橋敬(S40)、伏島一雄(S43)、福島潔(S45)、小林秀昭(S46)、西田正人(S46)、深沢幸弘(S48)、武藤浩章(S50)、武藤茂(S50)、中三川晃利(S52)、小峰衆一(S53)、谷津範之(S53)、出島利夫(S57)、小峰紀久(H15)、長沢慈

足高校長に赴任された元山岳部顧問の飯田先生も参加。日本酒6升、ビール大瓶15本、地ビール10本。
料理は三代目、会長、出島君が天ぷらやらかつおの刺身を用意。カニは焼かずにそのまま食う。

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2010年4月20日火曜日

火打笹倉ツアー

裏岩手スキーツアーの予定だったが、関口さん怪我のためガイドツアーに一人で参加することとした。

��月17日(土)

08:54 妙高高原駅着
ピックアップの車で笹ヶ峰に。参加者は12名、ガイド二人。最高齢は82歳の山スキーヤーだ。
10:00笹ヶ峰駐車場着
10:40出発。快晴になる。上着を脱ぎ、ベースレイヤー一枚で登る。
11:03林道交差
11:50黒沢手前で休憩
12:50大滝通過。本日の核心部。
13:15沢の上部、黒沢池との分岐で昼食20分。
14:50稜線、小屋が見える。
ここからトラバースとなるが、1本滑って登り返すことに。
15:30滑走終了
16:00高谷池ヒュッテ着。
15:30夕食。小屋は本日から営業開始。メニューはカレーとハヤシライス。越冬ビールが300円だが缶は持帰り。使用済みトイレットペーパーも袋に入れて持帰り。

��月18日(日)晴れ、風強し。

06:00朝食。中華丼。
スキーの場合は雪が緩むのを待つため出発は遅い。
08:30出発
10:00火打の肩
ここからスキー担いでキックステップ。
11:00火打山。ガスで視界悪し。風強く寒い。下山だがルート見えず、少しづつ下りる。雪ががりがりとパックで滑りにくし。
12:00台地の上。昼食20分。晴れて視界開ける。
12:30出発
��740メートル地点を通り、賽の河原へ滑り降りる。この辺りから、ザラメで滑りやすくなる。
14:30標高1300メートル付近で賽の河原渡渉。川底に滑り込み、担いで上がる。
15:30アマナ平
ここから先は林道。雪はついている。
15:45林道入口
15:50笹倉温泉。
��6:25バス乗車
17:13糸魚川発。