2010年5月6日木曜日

高谷池スキー

日時:2010年5月2日から5日
場所:妙高、高谷池ヒュッテ、火打山周辺
メンバー:中三川、谷津

今年のGWは中三川さんと二人で山スキーツアーに参加。中三川さんは2日目にアキレス腱を断裂するも、予定どうりスノボで滑って降りてきた。

5月2日(日)

07:12 妙高高原駅にて谷津、中三川車に乗車。
07:45 笹ヶ峰駐車場
09:05 出発。1行はガイド2名を含め11名。スノボは中三川と女性1名。
10:20 黒沢渡渉地点
10:30 柱状節理。休憩
11:00 大滝通過
11:20 黒沢より分岐
12:35 富士見平
13:00 黒沢岳
ここより黒沢池に2本滑降。
15:00 出発
15:20 高谷池ヒュッテ着

��月3日(月)
06:00 起床
08:15 出発
09:20 火打山の肩
09:50 火打山山頂R0013699
10:00 山頂より澄川ボウルに滑降。
11:00 中尾根を肩まで登り返し、東側のボウルを滑降。このとき中三川、アキレス腱断裂。
11:35 再び中尾根で肩へ。昼食。中三川は荷物をデポした山頂へ向かう。
12:05 山頂へ出発。
12:30 火打山頂。
中三川、アキレス腱断裂で手当て中。右足の腱が非常に細くなっている。山頂にいたスポーツドクターにテーピングを受ける。
13:10 中三川ヒュッテへ下山。スノボで下る。
13:15 表尾根を滑降。最高に面白い。
13:45
15:00 高谷池ヒュッテ
15:30 桜谷の滑走に出発
16:10 登り返し
16:40 高谷池ヒュッテ
R0013730
��月4日(火)
今日は晴れているが風が強い。中三川はツアーには出ず様子を見る。
08:20 出発
09:20 火打山肩
10:05 山頂。風強し。
10:20 山頂下より、影火打ちの沢に滑降。途中から影火打の尾根に上がる。
11:24 台地の手前で休憩、昼食。R0013756
12:10 嘉平次の斜面を登って滑る予定だったが、気温高く雪質が悪いため、桜谷方面に移動。
13:10 樹林帯を沢の出合まで滑る。
14:00 桜谷左手尾根鞍部より滑降。
15:00 登り返し
16:00 高谷池ヒュッテ
中三川さんは横滑りの練習とボードのセッティングを調整していた由。
R0013761
��月5日(水)
今日は風も無く暖かい。
09:00 出発。中三川はスノーシュー履く。
09:35 富士見平。荷物デポして、中三川以外は黒沢岳に上り、そこから黒沢池へ滑降。
11:00 富士見平
中三川もスノボを履いて下山。十二曲がりは手前に登り返しもあり、距離も長いため、右手の沢を下る。
12:00 黒沢橋の手前
12:30 橋。水汲む。
ここからは樹林帯の滑走となる。中三川、スノボのまま下る。
13:00 登山ゲート着
13:05 中三川、最後に到着。
13:40 出発。中三川、右足負傷のため谷津が運転する。
17:00 足利着

痛くないといっていた中三川さんだが、帰りのSAでは痛くなってきたと言っていた。その日の夜9時に電話すると、足が2倍に膨れているとのことで、金曜の午後に入院して手術とのことだった。

2010年4月28日水曜日

2010年総会

日時:2010年4月25日(日) 12:00-19:00
場所:とちの実クッキングスクール
参加者:保科先生、倉沢先生、飯田先生、丹羽幹男(S32)、正田実(S37)、白沢滋民(S37)、和田芳典(S39)、板橋敬(S40)、伏島一雄(S43)、福島潔(S45)、小林秀昭(S46)、西田正人(S46)、深沢幸弘(S48)、武藤浩章(S50)、武藤茂(S50)、中三川晃利(S52)、小峰衆一(S53)、谷津範之(S53)、出島利夫(S57)、小峰紀久(H15)、長沢慈

足高校長に赴任された元山岳部顧問の飯田先生も参加。日本酒6升、ビール大瓶15本、地ビール10本。
料理は三代目、会長、出島君が天ぷらやらかつおの刺身を用意。カニは焼かずにそのまま食う。

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P4250043「2010総会議案書.doc」をダウンロード

2010年4月20日火曜日

火打笹倉ツアー

裏岩手スキーツアーの予定だったが、関口さん怪我のためガイドツアーに一人で参加することとした。

��月17日(土)

08:54 妙高高原駅着
ピックアップの車で笹ヶ峰に。参加者は12名、ガイド二人。最高齢は82歳の山スキーヤーだ。
10:00笹ヶ峰駐車場着
10:40出発。快晴になる。上着を脱ぎ、ベースレイヤー一枚で登る。
11:03林道交差
11:50黒沢手前で休憩
12:50大滝通過。本日の核心部。
13:15沢の上部、黒沢池との分岐で昼食20分。
14:50稜線、小屋が見える。
ここからトラバースとなるが、1本滑って登り返すことに。
15:30滑走終了
16:00高谷池ヒュッテ着。
15:30夕食。小屋は本日から営業開始。メニューはカレーとハヤシライス。越冬ビールが300円だが缶は持帰り。使用済みトイレットペーパーも袋に入れて持帰り。

��月18日(日)晴れ、風強し。

06:00朝食。中華丼。
スキーの場合は雪が緩むのを待つため出発は遅い。
08:30出発
10:00火打の肩
ここからスキー担いでキックステップ。
11:00火打山。ガスで視界悪し。風強く寒い。下山だがルート見えず、少しづつ下りる。雪ががりがりとパックで滑りにくし。
12:00台地の上。昼食20分。晴れて視界開ける。
12:30出発
��740メートル地点を通り、賽の河原へ滑り降りる。この辺りから、ザラメで滑りやすくなる。
14:30標高1300メートル付近で賽の河原渡渉。川底に滑り込み、担いで上がる。
15:30アマナ平
ここから先は林道。雪はついている。
15:45林道入口
15:50笹倉温泉。
��6:25バス乗車
17:13糸魚川発。

2010年3月23日火曜日

2010春合宿・西穂独標

日時:2010年3月21、22日
参加者:武藤、板橋、長沢、中三川、谷津
昨年悪天候のため断念した西穂独標へ再チャレンジ。
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��月21日(日)
昨夜からの強風で常磐線はストップ。柏から来る予定の関口さんは欠席となる。
08:00 足利発
10:10 上田駅にて谷津合流。三才山トンネル-松本-安房トンネル-平湯。
13:00 平湯バスターミナル。昼食。武藤、パンクに気づき、GSに修理に行く。パンクではなくバルブのゆるみだった由。
14:00 新穂高ロープウェイ。強風のため休止中。運転再開のめどなし。
観光案内所で宿を紹介してもらう。栃尾温泉、民宿まえだ。税込み8,550円。
14:30 宿着。露天風呂で酒を浮かべて飲む。
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��月22日(月)
晴れ。
07:30 宿出発
08:35 ロープウェイ始発
09:10 西穂高口駅より登山開始。快晴、無風。
10:20 西穂高山荘。アイゼン装着。
10:38 出発
11:20 独標手前の岩場。左側にトラバースルート。途中まで行き危険なため、ここから引き返すことにする。中三川、独標往復する。後から来たガイドによると、これは夏道で、冬場は稜線上の方が安全とのこと。後から確認する。
11:45 武藤、長沢、板橋下山開始。谷津、中三川と独標往復することにする。
12:00 谷津、独漂着。中三川も再び登る。
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12:35 谷津、中三川、西穂高山荘着。武藤等は15分前に到着とのこと。昼食。
12:55 下山
13:40 西穂高口駅着。
14:15 ロープウェイ発
14:40 駐車場着
15:00 出発
16:30 谷津、松本駅で下車。






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2010年3月17日水曜日

平成21年度雪山講習会

日時:2010年3月14日
場所:那須・大丸温泉
主催:栃木県山岳連盟
参加者:中三川、谷津、出島

前夜は那須温泉・雲海閣に素泊まり。

08:00 大丸温泉駐車場集合
我々3名は中上級者コースを申し込む。このコースの参加者は他2名。2パーティに分かれることとなる。担当講師は宇都宮渓嶺会の柴田さん、勅使河原さん。岩登り講習会などで、何度か指導を受けている。
午前中は、カッコウ沢周辺でスタカットでの確保、支点の取り方、セルフビレイ、スタンディング・アックスビレイなど。午後は1人用の雪洞掘り、スノーバーやデッドマンの使い方を習う。最後に丸山を登って駐車場へ下る。
��5:20 解散。毎回、丁寧に指導して下さる山岳連盟の皆さんに感謝である。
駐車場前のお土産屋の温泉に入る。露天は熱すぎるが、内風呂は丁度よい。
16:15 出発
17:10 那須塩原駅にて谷津下車。この後、大きな地震あり。

今回学んだこと:
・スコップ、ビーコン、ゾンデは1人1組必携
・グリップビレイはやらない。肩がらみか腰がらみ。
・スタンディング・アックスビレイでは、ピッケルにかけるカラビナは短く。足の踏み方とカラビナ位置に留意。
・クライミング時のかけ声。相手に質問するようなかけ声はかけない。
・見よう見まねのレスキューは危険。やらない。


2010年3月4日木曜日

野沢-馬曲温泉スキーツアー

日時:2010年2月28日
参加者:関口、中三川、谷津
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栃木県連主催の山スキー教室が中止となったため、野沢温泉から馬曲温泉までのスキーツアーに参加してきました。

2月27日(土)
野沢温泉、マウンテンサイド大竹に集合。関口は午前中から、谷津は午後、中三川は夜9時過ぎに到着、温泉街に1升瓶を買い出しに行く。24時就寝。

2月28日(日)
パシュート女子の決勝を見ながら、宿の朝食。金メダルと思っていたが、最後僅かで逆転される。

08:30 中三川は柄沢駐車場で、ツアーを主催するインフィールド・中野氏と合流。
08:50 長坂ゴンドラ乗り場で、関口、谷津も合流。ゴンドラとリフト1本上がり、毛無山頂上まで若干歩いて登る。
10:00 ツアー開始。馬曲へは尾根伝いではなく、一度木島平方面に下って登り返し、赤ダレ谷から回り込むルート。(詳しくは地図データ参照)
ツアー客は10名、ガイド2名。中三川のみがスノーボードである。登り返しはスキーにシールを付けるが、中三川はスノーシュートなる。二日酔いでつらそうである。

最後の赤ダレ谷で、谷沿いに長いトラバースあり。スノーボードは進めずに苦労していた。

15:10 人家を過ぎたところで待機の車あり。
15:20 馬曲温泉着
16:00 車で野沢温泉に回送
16:30 野沢温泉柄沢駐車場
この後、関口、谷津は中三川の車で上田に送ってもらうが、途中渋滞で上田駅到着は19時過ぎとなった。

ツアーの模様はインフィールドの2月28日のブログ参照
http://blog.livedoor.jp/infield2006/



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2010年2月23日火曜日

杣添尾根から赤岳

2月10日 11日  中三川 晃利 個人山行



一度、雪の稜線でテントを張って泊まりたかった。
2月10日  早朝足利を出て、佐久から小海に向かい、八ケ岳高原の登山者用駐車場に着いた。2時間半で着く。



7時30分  歩き始める。天候は曇り。登山口に登山計画書を提出。ここは別荘地の中で、除雪された車道はあるが、私道であるため、海ノ口自然歩道を歩くことになる。トレースがなく、スノーシューをつけても膝までもぐる。途中で道がわからなくなり登りすぎてしまい、八ケ岳林道をかなり下った。



8時30分  横岳登山口に着いた。標高は既に1785m ある。
ここから、わずかにトレースがあったが、雪が腐り、スノーシューでも時々もぐる。
木に巻かれた赤いテープを頼りに、樹林帯の中をゆっくり登った。
尾根の初めは傾斜が強いが、2000mを超えるとゆったりした登りが続く。2200m付近でトレースはなくなる。
霧雨、スノーシューがよく効いてくれるが、湿気を含んだ雪が付着してすごく重る。2500m付近に鞍部があり、テントサイトに考えていたが、潅木が消える手前まで登ることにした。
12時   標高2600m。小雨~みぞれ、北風を予想して、尾根の南に少し下り、2本の潅木の間にテントを張った。飛ばされないよう張り綱を木に巻きつけた。
本格的なみぞれ混じりの雨となり、テントから一歩も出られない。
風の音、霰がテントを打つ音に耳を傾け、自然を満喫しようと努めたが、退屈極まりなかった。ラジオ第一放送の単調なしゃべりが救いになった。
天気予報は、明日午前中は曇り、午後は雨から雪。



2月11日 4時  起床。シュラフを畳んでラーメンで朝食を済ませる。
濃い霧の中、テントは畳まずに、アイゼンを着けて登り始める。
一本尾根なので、道に迷うことはない。
高度を上げるに従い、風が強まり、雪が締まる。三叉峰直下の急な登りはアイゼンが効いて心地よい。
6時47分  赤岳と横岳を結ぶ稜線上のピーク三叉峰にでる。天候が悪いので、先に進むかどうかしばらく迷ったが、もうチャンスはないと思い、赤岳方面に向かう。
梯子が2箇所、鎖やロープがいたるところに設けてあり、ルートは判りやすい。雪は風に飛ばされて少ない。岩には海老の尻尾がびっちりガチガチにこびり付いている。アイゼンの歯がしっかり決まるので急な岩場でもあまり恐怖を感じない。何度がルートを間違えたが、
7時30分  地蔵尾根との合流点に辿り着く。
地蔵の顔は西風をまともに受け、氷が厚くこびりついていた。
ピッケルで削ってみたが、とても硬く、顔を傷つけるといけないので途中でやめた。地蔵尾根は急峻だ。行者小屋にテント一張り。
7時45分  赤岳展望荘。人のぬくもりを感じてホットするが、中には入らず、風を避けて休憩。生姜湯を飲む。
視界が悪く、強風で立ち止まることはあったが、赤岳への登りは、ルートも判りやすく、アイゼンとピッケルがきまり、もう間違いなく頂上に立てるという思いで胸が高鳴った。
8時15分   赤岳山頂、木の標識には海老の尻尾が発達して付着し、雪と氷の世界だ。雲の切れ目から垣間見た文三郎尾根はかなり急峻であった。
タバコを一服し直ぐ下山を開始した。
岩稜を歩く中、鉾岳の登りで一度ルートを見失い、雪の急斜面を何度も登り返すはめになった。地図で方向を確認すると、岩を迂回したときに全く反対方向を向いていたのだ。細かいルートを確認する時、GPSはどうも使いこなせない。
9時30分 三叉峰に辿り着く。すこしバテたが、あとは下りだ。雪、風、強くなった。
コンパスで方向を確認しながら、下山。
10時  テント地に着く。テントを畳み、アイゼンをスノーシューに履き替えて真っ白な稜線を下る。
久しぶりにスノーシューが役に立った。急な斜面では踵が抜けて滑ってしまう。
樹林帯に入ると、本当に静かだ。雨が本降りになった。
結局、昨日から誰にも会わなかった。
13時  無事、駐車場に辿り着く。一部路面が凍結していたが、佐久までの道と高速道路は閑散としていた。途中、鹿の湯で温まる。ここも一人で、いいお湯を独占させて頂いた。