2009年11月30日月曜日

小俣・深高山

日時:平成21年11月29日(日)
場所:足利市小俣、石尊山・深高山
参加者:武藤、伏島、長沢、出島

予報に反して好天に恵まれ小春日和の里山を満喫しました。下山後の小俣の釣り堀で
のざる蕎麦岩魚の塩焼きに舌鼓。
8時55分小俣登山口11時55分猪子トンネル着
参加予定の正田さんと谷津さんは飲みすぎで?不参加でとても残念でした。
参加 長沢、伏島、出島、武藤
写真を添付いたします
��武藤記)

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吾妻連峰

グランデコの宿泊券をもらったので、女房と吾妻連峰に行ってきました。土曜日は浄土平から散策、翌日は西大嶺から西吾妻山まで行こうと思ったのですが、挫折して手前で引き返しました。西大嶺の登りは結構、時間がかかります。

11月7日(土)

10:20 浄土平駐車場
11:00 分岐
11:35 一切経山頂上
11:50 出発
12:15 分岐
12:20 鎌沼
昼食
12:45 出発
13:05 姥が原
13:45 浄土平湿原経由、駐車場
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11月8日(日)
09:15 ゴンドラ
09:55 山道
11:10 西大嶺
11:25 出発
12:05 西吾妻小屋
昼食
12:27 出発
12:35 小屋の中覗く。
13:10 西大嶺
14:05 スキー場
14:20 ゴンドラ
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2009年11月10日火曜日

岩登り講習会 古賀志山

2009 10月25日 日曜日 曇り、小雨
参加者 出島 中三川

出島氏の家を朝7時に出る計画であったが、中三川 ヘルメットを忘れ、7時30分に足利を出発。
紅葉の時期、高速道路1000円の影響で車は多いが、渋滞にはならない。8時30分の集合時間には余裕で間に合う。

駐車場に集まったのは総勢40人ほど。我々より高齢の女性も多い。初級、中級、上級に別れ、挨拶、ゲレンデへと向かう。山道を登ること20分、きれいな岩場が顔を現す。
我々は中級、講師は北村氏をチーフに、勅使河原氏、ほか2名が助手。生徒は出島氏と私他 3人で、手厚い指導が受けられる。練習に選ばれたルートは15メートル程の ほぼ垂直の岩場で、昔、Ⅲ級といわれた難易度になるが、スタンス、ホールド細かいところがあり、Ⅳマイナスぐらいに感じられた。

中級はザイル操作を徹底して指導された。
八の字でハーネスにザイルを結ぶ方法を確認、これにもコツがある。まず、勅使河原講師がトップザイルでランニングビレーを取りながら15mを上り、がっちり固定された支点にザイルを通して下降。このザイルを利用して、クライミング、トップの確保、セカンドの確保、懸垂下降の練習を反復して行った。

ポイント
1. 確保器にエイト環は適切でない。
2. セルフビレーは確実にとる
3. 確保器を操作する引き手は絶対に離す瞬間があってはならない。
4. 下降にはエイト環をしようするが、誤って手を離すリスクを考えオートロックを作る。
5. その他、細かな指導を受けた。

北村氏は我々がこの講習会に参加した理由を問い、「縦走で岩場に遭遇したとき安全に行動できるよう練習に来た」ことを伝えると、ザイルのフィックスの仕方、シュリンゲでチェストハーネスを作成してフィックスザイルに掛ける方法などを指導して下さった。

午後3時解散となったが、薄暗くなっても、多くのクライマーが困難なルートで練習を続けていた。上級コースの若い女性や 年配の女性のたくましい姿が印象的であった。

この古賀志山のゲレンデには10本以上のルートにしっかりしたボルトと支点が設けられており、難易度もピンからキリまであり、非常に優れた練習場である。機会があれば、ときどき訪れてみたい。

岩登りは小さなミスが命取りになるので、基本的なザイル操作、確保操作を繰り返し練習することが重要と感じた。ザイル操作は、縦走でも必要なテクニックなので、山の会でも時々練習会を開けたらいいと思う。

解散後、出島氏が山野草を採るのに付き合い、暗くなって帰路に着いた。高速は混んだ上、事故渋滞があり、2時間以上を費やした。足利帰宅7時。しかし、充実した楽しい時間を送ることができた。

中三川 記


2009年10月13日火曜日

足尾・皇海山

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日時:2009年10月11,12日
参加者:武藤、関口、山口、谷津、出島、中三川

10月11日(日)

17:30 東武線・足利市駅にて、関口・谷津をピックアップ、出発。
19:00 沼田着。市役所横の「びすとろ屋」にて、夕食、ビール。
20:50 沼田駅にて、山口と待ち合せ。山口は上毛高原よりタクシーで沼田駅まで来る。
21:00 出発。
21:50 吹き割りの滝手前より右折し、栗原川林道にはいる。悪路。時速10キロ程度で走行。
23:05 皇海橋駐車場。奥の駐車場に中三川のテントあり。中三川は銀山平から入山、庚申山を越えて、この駐車場にキャンプを張っていた。その他は手前の駐車に2台、置くに1台先客あり。
トイレの手前にテントを立て、中で宴会。酒4合瓶2本、ワイン1本。最後に関口持参のウォッカ。中三川、日本酒の要領でなみなみと注いで飲む。
01:00 就寝。

10月12日(月)
06:00 起床
朝食は各人。
06:56 出発。晴れ。
08:40 不動沢のコル。曇り
09:20 皇海山山頂2143.6メートル。ガスのため視界悪し。
国境平の方向に少し下る。踏み跡、黄色のテープあり。かなり急坂。ガスが晴れて、尾瀬・燧岳見える。
09:50 出発。途中から晴れてくる。
10:20 不動沢のコル
11:00 鋸山。男体山、大真名子真名、太郞山よく見える。日光白根は頂上に雲がかかっていたが、下山間際に見えた。R0013330

中三川はここで分かれて、庚申山経由で銀山平に向かう。
11:40 不動沢のコル。昼食。
12:10 下山
13:00 登山口
13:05 駐車場
帰りは、栗原川林道で根利方面に抜ける。距離は長そうだが、路面は比較的良い。道が倉見川沿いになってから、二股があり、右へ向かうと動物よけのゲートがあった。これを開いて車を通す。ここを通過すると、まもなく舗装路になる。
14:30 林道終わる。
14:50 しゃくなげの湯、到着。入浴後、そばとビール。煮込み、マイタケ天ぷら、自家製焼き豚、皆美味い。
中三川、14:50銀山平到着。足利帰着は我々より早かった。
16:00 出発
17:55 足利市駅着。関口下車。
その後、山口、谷津を送って帰宅。





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地図

2009年10月5日月曜日

裏岩手縦走


日時:2009年10月3,4日
メンバー:谷津、U氏

10月3日(土)
06:53 東京発
09:22 盛岡着
09:47 バス発
11:42 八幡平頂上着
ガスで視界30メートルほど。小雨。風があり寒い。
ビジターセンターで用意してきた昼食をとる。
藤七温泉に宿泊することにして、予約を入れる。

12:53 登山口
ここまで歩いてくるうちに、視界が開け青空が見えたため、宿をキャンセルし、当初の予定どうり大深山荘を目指す。
13:05 畚岳(もっこだけ)分岐。再び視界が悪くなったので頂上には行かず。
13:45 諸桧岳
14:00 石沼
14:20 前諸桧
14:50 嶮岨森(けんそのもり)。晴れてくる。風強い。
15:30 大深山荘
��パーティー、11人が1階を占拠。我々は2階へ。水場は松川温泉方面へ10分ほど下った湿原の中。
持参したワイン、日本酒、焼酎を飲む。

10月4日
05:05 起床
朝食は餅いり棒ラーメンとコーヒー。
06:25 出発。天気はガスが巻いたり晴れたりで、はっきりしない。
06:40 大深山肩。松川温泉との分岐。
06:47 大深岳
06:55 関東森分岐
07:25 小畚山
07:45 1448m
07:53 三ツ沼
08:20 三ツ石山。晴れて視界が開ける。秋田駒、早池峰見える。
08:50 三ツ石山荘。水場は木道ですぐ。水量は細い。小屋の中はストーブあり。
09:15 出発
09:40 大松倉山
10:25 犬倉分岐
ここで中年のご婦人二人組みと立ち話。岩手山や紅葉の情報聞く。
10:50 犬倉山。眺め良し。
11:18 網張スキー場リフト。リフトは3本で1,000円なり。
11:50 リフト下。
12:10 日帰り温泉館
入浴後、休憩室で生ビール、缶ビール、ワンカップ2本。
15:16 バス乗車
16:15 盛岡駅
16:41 盛岡発
19:08 東京着
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2009年9月23日水曜日

早月尾根から剣岳、大日岳縦走

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日時:2009年9月19日から22日
参加:関口、谷津

秋の五連休に立山から槍ヶ岳まで縦走しようと考えたのだが、日程的にこれは無理。富山までの夜行バスを予約しておいたので、番場島から剣岳、奥大日岳、大日平、称名の滝と縦走コースに切り替えた。小屋は満員で予約できないため、テント泊。

9月18日(金)
22:15 夜行バス東京駅前発。深夜バスの臨時便で、大変な混雑。受付にも一苦労だった。富山行きは片側2人掛けで満席。

9月19日(土)朝方曇り、のち晴れ
05:00 富山駅着
05:40 電鉄富山、上市駅着。
06:10 タクシーにて番場島着。7,410円。馬場島はよく整備されたキャンプ場になっている。
この日は最初のうち雲がかかっていたが、次第に晴天となる。
06:50 出発
07:10 登山口
07:55 松尾平。標高1,000m。
09:20 1,400m。
10:20 1,800m。
10:40 1,845m(計測)
12:15 早月小屋着。
12:50 テント設営。ビール飲む。
キャンプは一人500円、ビール・ロング缶は800円、水は2リットルのペットボトルが800円也。
テントの前にマットを敷き、ウィスキーをボトル半分以上飲んだら、知らないうちに寝ていた。夕食は食ったようだが記憶無し。気がついたら夜の22時。寝袋のジッパーが閉まらないので悪戦苦闘したが、しばらくして頭の方に足を突っ込んでいることに気がついた。
夜半強風。
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9月20日(日)晴れ
05:25 起床。水が貴重なので、ラーメンを作らずに昼飯のパンとコーヒーで済ます。
06:40 出発
07:30 稜線に出る。風強し。
09:20 2,800m
10:00 剣岳山頂
R0013089


10:25 出発
11:30 平蔵の頭
11:55 武蔵のコル。行動食で昼食
12:42 一服剣
13:00 剣山荘
13:30 剣沢小屋。ビール飲む。
14:20 キャンプ指定地にテント張る。150張り以上はあるか。
15:00 朝食の予定だったラーメン食う。日差しが強い。
16:00 日が翳り、寒くなる。テント入る。
17:00 夕食。コンソメ・リゾットとミネストローネ。
18:20 就寝
R0013141



9月21日(月)晴れ
05:20 起床
06:45 出発
07:20 別山乗越
08:10 室堂乗越
09:10 2,511m
09:55 奥大日岳
R0013170

11:15 七福園
11:35 大日小屋。ここでキャンプの予定だったが、キャンプ地は無いとの由。最新のヤマケイ・アルパインガイドで確認したのに、誤り情報だったらしい。小屋に泊まれるか聞いたが、相当混雑するとのこと。下の大日平山荘に下ることにして、空身で大日岳を往復する。
11:50 出発
12:05 大日岳。ガスが出てきて、剣岳が見えなくなる。
12:20 大日小屋
12:30 下山
13:12 水場の沢
13:25 木道
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13:40 大日平小屋
14:10 小屋のテラスで生ビール800円。
14:40 風呂に入る。
その後、不動の滝(小屋の裏30メートル)、旧小屋の後まで散策。
17:30 夕食
18:00 就寝
この日は40名前後の宿泊。我々は4人部屋で、同世代の夫婦者と相部屋。ラッキーと思ったが、ご主人のいびきが凄かった。
風呂もあるし良い小屋なのだが、アルコールが生ビールと缶ビール以外になし。そんなのありですか?!

9月22日(火)曇りのち小雨
05:40 起床。朝食
06:40 出発
07:05 木道終わり。牛ノ首か。
07:30 猿ガ番場
07:50 登山口。荷物を置いて称名の滝往復。
08:30 レストハウス称名。着替え、コーヒー。
09:05 立山駅行きバス。
10:04 立山駅発。
11:07 富山駅着
支那銀にてラーメン、ビール。
12:43 富山発
16:20 東京駅着。



2009年8月31日月曜日

2009年あゆ会

日時:2009年8月29日(土) 17:00より24:00
場所:通り3丁目児童公園(大黒屋酒店前)
参加者:柏瀬宗弘、斎藤隆、和田芳典、板橋敬、伏島一雄、西田正人、小林秀昭(正蓮寺)、長沢慈、深沢幸弘、武藤浩章、武藤茂、大澤公宏夫妻、小峰衆一、小峰紀久、谷津範之、大塚長人、丸山努、善林宗一郎、嶋田賢一、中三川晃利、水月堂女性2名

あゆ会も通り三丁目公園が定着してきた。今年は23名の参加。

新たなメンバーとして昭和46年卒の西田正人さん。奥さんに一言も相談せず、早期退職の募集に応じて叱られた方。同じく46年卒で、山岳部ではなかったが最近山を始められたペット霊園・正蓮寺のご住職、小林秀昭さんが参加して下さった。

酒は長沢さんの差入2升を含み、合計4升。焼酎・純が1本、缶チューハイ6本。ビールは大瓶10本、ロング缶9本、レギュラー7本。ここ数年、寒さのため盛り上がらなかったが、久しぶりに大騒ぎのあゆ会となった。

水月堂のお二人さん、生野菜とコロッケの差入、ありがとうございました。
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2009年8月18日火曜日

2009年夏合宿・加賀白山

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日時:2009年8月13日から16日
メンバー:武藤、武藤茂、板橋、山口、長沢、谷津

今年は富士登山がブーム。また剣立山も映画の影響で混んでいることだろう。そこでもう一つの霊山、白山に行くこととなった。足利から金沢は遠いが、高速道路は1,000円。渋滞に捕まらないことを祈りつつ、片道500キロの旅に出た。

8月13日(木)
17:15 足利・武藤宅発
途中、東部湯の丸SAで夕食をとり、金沢西ICで下り、157号線。
0:15  市ノ瀬着。
この時間でも駐車場整理人がいる。車の脇にテントを張り、宴会。
01:30 就寝

8月14日(金)
05:30 起床。車が混んできたのでテントをたたむよう駐車場係が起こしに来る。
06:40 バス。
06:50 別当出合着。晴れてくる。
07:00 出発
08:00 中飯場。水道あり。
08:45 別当覗
09:30 甚之助避難小屋。水道あり。
09:50 発
10:10 南竜道分岐
11:10 黒ボコ岩
11:50 室堂ビジターセンター
R0012971

12:20 武藤、山口、谷津でお花松原に向かう。
12:47 千蛇ヶ池
12:55 中宮道分岐
13:25 雪渓下。室堂2.6Kの道標。
13:45 お花松原。クロユリの群生。
14:03 出発
15:08 中宮道分岐。帰りはお池巡りコースを行く。
15:50 室堂ビジターセンター
板橋、長沢、三代目は御前峰からお池回りをしてきたそう。ビジターセンターの出口に腰掛けて缶ビールを飲んでいた。
16:30 夕食。地産地消を標榜するだけあり、食材が美味しい。丼3杯食う。持参の焼酎も飲む。
この後部屋に帰って寝てしまったが、夕日と星空がきれいだったそうな。
20:30 消灯


8月15日(土)
04:07 起床
04:20 出発
04:50 御前峰山頂
05:10 ご来光
R0012993

この後自然観察員と池回りツアー。
05:35 紺屋が池
06:50 室堂。
朝食。
08:00 下山。自然解説員のかたと一緒に下山する。
08:30 蛇塚
このあたりは谷一面がお花畑。すごい。梅雨が遅かったため、例年より1週間は遅いとのこと。
紫色の花:ハクサンフウロ、ハクサンシャジン、タカネマツムシソウ、イワギキョウ、
赤い花:唐糸草、シモツケソウ、シモツケ、イワカガミ
白い花:ヤマハハコ(エーデルワイスの仲間)、ミヤマコメツガ、ハマニュウ、ミヤマシシウド、コバイケイソウ、オオタテ
黄色い花:ハクサンオミナエシ、ミヤマキリンソウ
その他:イブキトラノオ

08:50 馬の背
09:24 殿が池避難小屋
10:55 別当坂分岐
11:40 別当出合
11:50 バス
12:10 市ノ瀬駐車場
12:30 出発
13:00 白峰温泉。林西寺で十一面観音他、白山にあった仏像と、総ケヤキ作りの本堂を拝観する。その後、雪だるまカフェにて、大根おろしで食う「わんこうどん」。
14:00 出発
16:30 魚津・金太郎温泉着。
18:10 夕食
20:30 ロビーで越中おわら節のデモンストレーション。

8月16日(日)
08:30 金太郎温泉発。黒部ICより太田桐生まで。渋滞なし。
12:45 足利着。
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2009年7月28日火曜日

那須・南月山

日時:2009年7月26日(日)
参加者:谷津、妻
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09:10 沼原湿原駐車場
09:20 発。晴れ。
09:30 湿原展望台
周回路周遊。湿原が無く、森の中を歩いているよう。
09:40 三斗小屋方面分岐
10:08 茶臼岳分岐。ここから登り。暑い。
11:07 稜線。ここからは茶臼岳の先端を見ながらの歩き。気持ちがよい。
11:35 日の出平。休憩地点としては、ここよりも南月山よりのところが景色がよい。
12:00 南月山。1775.8メートル。茶臼岳が下からのガスで見えない。
12:30 白笹山。展望無し。
下り途中から雷鳴。曇り。急ぐ。
13:00 指導標
13:25 駐車場着。

板室温泉に入浴、ジョイミューア関谷店で食事をして帰る。
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2009年7月21日火曜日

甲斐駒・仙丈

日時:2009年7月18日から20日
参加者:関口、谷津、U(谷津友人)、中三川

2009年7月18日(土)

07:03 新宿発
08:45 韮崎駅着
09:20 タクシーにて尾白駐車場 6,740円
09:30 竹宇(ちく)駒ケ岳神社。水補給、着替え。
09:50 出発。小雨。
11:55 笹の平分岐
12:20 1628m地点。「駒ケ岳黒心龍神」の石碑あり。 昼食
12:35 出発
13:40 刃渡り
14:00 刀利天狗
14:40 五合目小屋跡。薄日差す。水場あるが、か細い。
15:40 七丈小屋。ヘリ輸送ができないため食事なし。素泊まり3,500円。
ロング缶700円を2本。甕の泡盛「主」は健在で、紙コップ1杯800円。2杯飲む。その後は持参のウィスキー飲む。夕飯はストーブのお湯をもらって、α米のカレーピラフとスープ。U氏は持参の弁当を食う。



2009年7月19日(日)

05:00 起床
06:10 出発。小屋の主人に言われ、最初から雨具着る。
06:55 ご来光場
07:25 八天狗
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08:10 甲斐駒ケ岳山頂。風強し。視界なし。
08:20 出発。先を行く6人ほどの中高年のパーティ遅い。駒津峰まで道譲らず。
09:30 駒津峰。強風。よろける。
10:25 仙水峠。ここから雨強くなる。
11:05 仙水小屋。予約制で休憩の立入は禁止。
11:20 北沢駒仙小屋。
11:30 北沢峠
11:50 大平山荘。1泊2食7,500円。インスタントラーメン600円を食う。コップ酒500円。
13:40 中三川着
中三川さんは前日夜、電車で日野春に入り、午前4時に駒ケ岳神社出発。甲斐駒ケ岳を越えて、我々と同じルートで大平山荘に着いたもの。

晴れてきたので小屋の外で飲む。ベンチに座ると眼下に戸台への道。そこを登山者を乗せたマイクロバスが通る。手を振ると子供とおばさんは手を振り返す。おじさんは無反応。「だからおじさんは駄目なんだ」と、酔っぱらいのおじさん4人。話はいつしか男の更年期障害とバイアグラの効用に及ぶのだった。

16:00 夕食
19:00 消灯。寝床を決めるにあたって、男女に分け、壁際に一列に並ばせて、寝床を指定される。本日は満員のため寝苦しい。

2009年7月20日(月)

朝食は前夜のうちに弁当にしてもらう。
04:33 出発
05:40 藪沢大滝を過ぎ、沢渡るところで朝食。
06:00 出発
06:40 五合目
06:50 馬の背ヒュッテ
07:50 仙丈小屋
08:20 仙丈ガ岳山頂。山頂は混雑で落ち着けないため、二つ先のピークで休む。
09:00 出発
R0012323
09:40 小千丈ガ岳。甲斐駒、仙丈ケ岳の絶好の写真ポイント。
関口、下りで足首ひねるが問題なし。
11:00 北沢峠。バス発。@750円。
11:30 広河原。乗り合いタクシー。9人乗り一人2,100円。
13:00 甲府駅。
駅ビル5Fの中華料理で昼食、ビール。
14:27 甲府発。かいじ114号
16:04 新宿

関口さんの写真はこちらP1000345

2009年7月13日月曜日

谷川岳

日時:2009年7月12日(日)
メンバー:谷津、S氏

今夏、富士山に登ると言う先輩S氏を連れての登山。S氏は山登りは初めてで、GWに登山用品を買い揃えたばかり。雨を覚悟していたが、降らないばかりか視界も良好で、梅雨の合間の快適な登山となった。

07:08 東京発新幹線で上毛高原へ。バスを水上駅で乗り換え、谷川岳ロープウェイへ。ロープウェイとリフトで天神峠まで。
09:53 歩き出し。曇り、時折雨。視界は良好。
10:25 熊穴非難小屋
10:38 出発
11:00 天狗の踊り場
11:16 出発
11:40 天神ザンゲ岩
11:50 肩の小屋
12:00 S氏到着。昼食
12:13 空身で頂上へ
12:18 トマの耳着。1963メートル。視界良好。
12:40 肩の小屋
13:00 天狗の踊り場
13:25 熊穴非難小屋
14:22 ロープウェイで下山。
15:05 バス発。

水上駅から歩いて最も近い、「まつば」と言う旅館で入浴、600円。客のいない駅前の蕎麦屋で、ビール、久保田、八海山と2合徳利4本。
18:00 タクシーで上毛高原へ。
18:22 上毛高原発。

R0012780


2009年5月12日火曜日

富士山は最高

日時:2009年5月10日(日)
参加者:武藤、板橋、長沢、山口、中三川、谷津、関口、増田(関口友人)

��月9日(土)

18:10 足利・武藤宅より車で出発。
メンバーは武藤、谷津、板橋、長沢、中三川。山口さんは御殿場駅でピックアップの予定。関口さんと友人は、すでに富士宮口新五合目の駐車場で、湯豆腐で一杯やっている由。こちらも車の中で、ビール、日本酒飲む。
東北自動車道佐野ICから首都高、東名とスムースに流れる。

21:00 御殿場駅着。ベンチで酒盛り。
21:44 山口到着。駅近くのセブンイレブンで買い物をして、富士宮口へ。
23:00 新5合目駐車場着。
テントを張り、酒盛り。中三川さんが酒7合、大黒屋差入、久保田4合瓶2本。各自買ったビール。
24:00 就寝。
武藤は車、中三川は自分の1人用テントで寝る。例年にない、早い就寝となった。

5月10日(日)
04:00 起床。
05:40 出発。雪が凍っているので、通常の登山口ではなく、駐車場奥のところから登る。
P5090047
06:05 6合目。ここでアイゼン装着。
07:18 7合目。2,755m
08:10 8合目。2,975m
09:00 9合目。鳥居。風強くなってくる。日差しは強いが寒い。
10:20 9合5勺。3,470m
11:05 頂上。3635m。晴れ。駿河湾が良く見える。若干風あり。
11:45 剣が峰。中三川さん持参のコーヒーを皆で飲む。
P5090082
その後、銀名水の鳥居に戻り昼食。

12:20 下山。中三川、谷津はスキーで夏道の西側の沢を降る。
週末の雨が、ここでは雪だったのだろう。柔らかい雪で滑りやすい。3000メートルを切るまでは、ヤッホーと声を上げながら滑る。3000メートルから下は、急に重くなり、足が疲れた。かなり下でスキーを担いでトラバス。再びスキーつけるが、もう雪は悪く、雪面にも石が浮いている。それでも新5合目の駐車場まで雪があり、ボードの中三川さんは最後まで滑り降りる。こちらは最後は担いで降った。
13:10 新5合目着。
13:50 武藤、続いて関口着。徒歩組みはシリセードで降りてきたそうだ。
14:10 増田、山口、板橋、長沢着。
14:45 新五合目発。
山口さんを御殿場駅に送り、富士五湖有料道路から中央高速、圏央道、関越と抜けて帰る。小仏トンネルが事故渋滞だった。東松山で夕食。
21:00 足利着。

下界では30度を超えたところもあったとか。富士山は一日中、好天。ガスも出ず、雪質も最高で、今まで来たうちで最高のコンデションでした。

今回はパルスオキシメータを持参し、途中でメンバーの酸素飽和度を測定しました。3,500メートルで80%以下であると高度に適応できないとのことですが、今回のメンバーでは一人もいなかったようです。
「Fuji-pulseOxsi.xls」をダウンロード
関口さんの写真:
http://picasaweb.google.co.jp/ja1dbr/2009?authkey=Gv1sRgCMrapIPsm-mJ7wE#

2009年5月5日火曜日

飯豊から至仏に変更

日時:2009年5月1日、2日
メンバー:関口、谷津

高速道路1000円の影響。飯豊山の石転び沢にスキーに行く予定が尾瀬・至仏山に変更となった。

23:10 御茶ノ水で関口さんピックアップ。駅の周りが待ちタクシーで一杯になっており、いつもの場所でピックアップできず。
00:00 首都高川口線・新井宿。高速はくるまで一杯になっており、スピード出せず。時速60キロくらい。ラジオの交通情報で栃木の先20キロ渋滞と聞く。これでは登山口到着が朝になってしまう。また3日後の登りの渋滞を考えると恐ろしい。外環で関越に向かい、尾瀬の至仏山へ日帰りのスキーに行くことにする。
03:00 鳩待峠駐車場。ビール、ウィスキー飲んで、車中泊。

07:40 起床
08:55 登山口出発。快晴。関口はウロコ付スキーで、谷津はつぼ足。
10:20 小至仏手前の鞍部
11:05 至仏山山頂
越後の山々を見ながら昼食。
R0012753
12:00 ムジナ沢滑走。
12:25 尾瀬ヶ原
R0012760

12:30 山の鼻ビジターセンター
12:45 出発
13:55 鳩待峠

15:20 しゃくなげの湯、入浴。
16:30 出発
このあと大間々に抜け、館林ICより東北道。渋滞はなく、20:00関口氏を北綾瀬駅でおろし、月島自宅へは20:30帰着となった。

2009年4月30日木曜日

三つ峠

2009年4月29日(水)昭和の日
メンバー:谷津、妻
R0012734

08:20 新宿発のホリデー快速で河口湖へ。途中乗り換えなし。
10:38 河口湖駅よりタクシー
5120円

11:00 三つ峠登山口
12:20 三つ峠山荘
昼食
12:45 発
12:55 山頂1785メートル
13:05 下山
R0012736
R0012744


13:28 一字一供養
13:40 八十八大師
14:10 股のぞき
14:25 林道
休憩
14:45 出発
すぐに達磨岩、再び林道へ出る。
公園内を下る。途中、銀嶺の滝遊歩道、良し。
15:30 グリーンハイツ。入浴。
16:05 発
16:20 三つ峠駅
16:40分の富士急で帰る。大月では20分待ちで、ホリデー快速。指定を取ったが、がら空きだった。




2009年4月27日月曜日

2009年定時総会

P4260005

日時:2009年4月26日(日) 12:10から12:30
場所:栃の実クッキングスクール
参加者:保科先生、大川先生、日下部先生、杉田茂久(S27)、斎藤隆(S29)、丹羽幹男(S32)、正田実(S37)、牛窪光政(S38)、清水弘一(S38)、和田芳典(S39)、板橋敬(S40)、伏島一雄(S43)、福島潔(S45)、深沢幸弘(S48)、武藤茂(S50)、武藤浩章(S50)、荻原久雄(S52)、中三川晃利(S52)、小峰衆一(S53)、谷津範之(S53)、善林宗一郎(H15)、嶋田賢一(H15)、小峰紀久(H15)

「2009.doc」をダウンロード

ビール・ロング缶30本
日本酒7升(霞山、澤屋まつもと3本、越州、獺祭2本)
かつお刺身、木の芽、桜エビとイカのかき揚げ、枝豆、サラミ、たくあん、おしんこ、タケノコご飯

Ca380138




Ca380139
Ca380141


2009年4月8日水曜日

天元台・若女平ルート

2009年4月5日(日)
メンバー:関口、谷津

前日は白布温泉・東屋旅館泊。
ロープウェイとリフト3本で乗継いで、ゲレンデ上。
ゲレンデ下は晴れていたが、リフトの上は曇り。山の上はガスの中。天気は回復の予定。

09:20 出発。
リフトの右側より、ルートあり。前日はゲレンデ方面の左側に滑ってしまったため、登り口が見つからずに、中大てんに直とするようなコースをとって、大いに手こずった。今回はシールをつけて順調に上る。
09:37 稜線。中大てんと梵天岩の間。
曇り、視界悪し。時々青空が出るが、風が強い。
10:05 梵天岩。南側に逸れて上る。GPSで軌道修正。しばらく天候待ち。
10:32 西吾妻山。再び天候待ちするも、回復せず。
中大てんからグランデコに滑り、登り返して若女平へ下ろうと思っていたが、直接若女平へ下ることにする。
11:00 吾妻小屋。無人だがきれいに手入れされている。中も広い。行動食食べる。
11:20 出発。西大てん方向から、沢筋に滑り込む。沢沿いは狭く、すでに先行パーティーに荒らされている。

12:15 87番ルート標識。このすぐ下が若女平となる。この辺りから晴れ。暑くなる。
この後、やせ尾根で一度スキーを外し、その後沢に下る手前で、スキーを仕舞う。
13:13 沢。
左岸を進み、橋を渡る。ロープウェイ駐車場への登り返しがとても急斜面。
13:30 ロープウェイ駅。
��森の館」で入浴。14:35発のバスで米沢へ。
15:36 米沢発。

関口さんの写真とGPSデータ
http://picasaweb.google.co.jp/ja1dbr/XFsMRJ?authkey=Gv1sRgCOWYiqvq08Dp7AE#

2009年3月23日月曜日

2009 春合宿・西穂山荘

日時:2009年3月21,22日
参加者:武藤、出島、関口、谷津

��月21日(土)

10:20 新穂高ロープウェイ
連休中日で好転のため、ロープウェイが行列。1時間半待ち。

12:00 西穂高口駅
屋上展望台で景色を見た後、ロープウェイ駅前の園地で女房と昼食。中間駅で買ってきたパンとワインを食べる。日差しが暖かく、目の前に笠が岳。

12:50 女房と別れ、西穂山荘に向かう。
14:15 西穂山荘着。
ザックを置いて、笠が岳正面のケルンまで、写真をとりながら散策する。

14:45 山荘着。
日差しが暖かく食堂に入るのがもったいないので、外でワインを飲みながらipodを聞く。

16:10 武藤ら3名到着。
明日は天候が悪そうなので、とりあえず少し登ってくるように進める。
16:40 武藤ら山荘着。チェックイン。
本日は食堂の2階、上高地と言う部屋。われわれ以外は3名のパーティ。合計7名で余裕である。
部屋でワイン、焼酎飲む。
18:30 夕食
その後食堂で日本酒3杯もらう。

9時前に就寝。

3月22日(日)
06:00 起床
06:30 朝食。
外は雪。気温高く、みぞれ気味。
08:10 独標の途中までいってみるつもりで出発。出島、関口は空身。
雷鳥発見。2羽。その後空を飛ぶ1羽も見た。
笠が岳正面のケルンのところで、独標への登りを眺める。斜面途中から見えなくなっている。そのうちにひどい突風。耐風姿勢を取る。ここから引き返すことにする。

08:10 西穂山荘より下山。
08:45 ロープウェイ西穂高口駅。
09:00 ロープウェイ乗車。下るにつれ、雨となる。本降り。
10:00 平湯温泉バスターミナルにて入浴。
11:00 発。
13:10 JR上田駅。関口、谷津下車。14:00の新幹線で東京へ。自由席は満席だった。

関口さんの写真
http://picasaweb.google.co.jp/ja1dbr/MgTjbK?authkey=Gv1sRgCKWDs964ibv5aA#

2009年1月26日月曜日

かぐら

2009年1月25日(日)
メンバー:関口、谷津

09:10 越後湯沢で関口さんピックアップ。
09:40 田代スキー場
11:40 かぐら第1高速リフトの上から、コース外に出て登り始める。
関口さんは新しく買ったウロコ付のスキーのため当初はシールをつけず。トレースが固められており、ウロコ利かず、間もなくシールをつけた。
12:55 神楽峰の稜線
本日は中尾根を滑ろうと思って来たのだが、中尾根の頭に30名くらい人が溜まっている。ツアーかスクールらしい。そこで稜線を神楽峰のほうへ少し登り、田代スキー場方面へ下る尾根を滑ることとする。
13:00 滑走開始。
滑り出しが多少斜面となっているが、あとは尾根の北側をまっすぐ進むのみ。尾根の先に見えた小山を北側から巻いた後、良いバーンが現れた。ただし、雪はガチガチの上に薄っすら積もっている程度。それでも本日一番の気持ちの良い滑走。最後は木が密になり、右手に避けつつ沢筋に入る。右岸をトラバースで進み、
13:45 田代第6ロマンスリフト着

R0012565
R0012573
R0012574


2009年1月13日火曜日

夜叉神峠から薬師岳

2009年1月10,11日
参加者:関口、中三川、大沢、谷津

1月10日(土)
1915 足利発
中三川、谷津、大澤が中三川氏の車にて出発
2215 白雲荘着
関口さんと合流。11時までなら入浴可能との事なので予定通り到着し、アルカリ泉に身を委ねる。
2430 就寝

1月11日(日)
白雲荘の朝食:サケの切り身、温泉卵、ほうれん草のおひたし、白菜漬け、梅干し、昆布佃煮、忠治漬け。おいしかった。
0706 白雲荘発
夜叉神峠登山口まで車で入る予定だったが、林道のゲートが閉じられているため、歩くことになる。
0720 夜叉神峠旧道入口
0844 夜叉神峠登山道入口着
行動食:チョコ、コーヒー。朝から快晴で着衣を調整する。
0900 同 発
1013 夜叉神峠着 南アルプスを代表する秀峰が鎮座する景色を一望。
R0012543

1030 同 発
だらだらの上りでゆっくり進む。途中、クマザサの群生する急登あり。
1210 杖立峠着
昼食:おにぎり、カニ玉子スープ。
1230 同 発
1328 苺平までの中間点通過。 だらだらの樹林帯の上りが続く。
1400 見晴らしの良い所で着衣調節。
R0012547

1450 苺平通過
陽も山の端にかかってきた。ほぼ平なルートと思ったがかなり下る。
1535 南御室小屋着。 もうすでに薄暗い。気温は-5℃。二つある小屋の和室の先住民(?)の登山者と話して一夜の宿を得た。
1700 夕食
献立:カレー雑炊、白飯。キムチモツ煮。酒:ブランデー、焼酎、赤ワイン、日本酒
1900 就寝 明日の本番の為、早く寝る。小屋なので快適。

1月12日(月)成人の日
夜中2時頃より風強くなり小屋がきしむ。
0430 起床。朝食:五目ご飯、雑煮、コーヒー。天気:小雪時々吹雪、天候回復は望めない。
0606 南御室小屋発
気温-10℃、ヘッドランプ、アイゼン装着し進む。樹林帯はの中は風を遮って進めたが砂払岳よりは稜線のため風を直接受けて進む。今にもガスで見えなくなりそうな薬師岳を望む。今日の目標はそこまでと決定する。
R0012550

0735 薬師岳着 5分もいると風のため、じっとしていられない。
0745 同 発
P1000217

0830 南御室小屋着。 パッキング、小屋掃除、冬季小屋使用料 1000円/人、後日振り込み。
0912 同 発
0955 苺平通過。
1050 杖立峠着
昼食:ランチパック(玉子サンド1、ツナサンド2)、オニオングラタンスープ。気温-15℃
1105 同 発
風に吹かれながら下山。樹林帯に入ると風も弱まる。気温徐々に上昇してくる。
1150 夜叉神峠着。
1200 同 発
1220 夜叉神峠登山道入口着。 偶然居合わせた登山者の車で白雲荘まで送って頂きました。
1320 白雲荘着

その後温泉に入浴し、1500関口、谷津は甲府駅で降車、東京方面に帰る。中三川、大沢は車にて1830足利着


〈山行後記〉
今回の食事全般(食材選びから調理まで)は中三川氏によるものでした。とても充実していました。特に荒天下でのテルモスを使用しての暖かい飲み物やスープの提供は今後さらに充実させてゆきたい課題だと思います。
また、芦安�の湯は長命の湯として長年親しまれているとか…。山行と湯をミックスさせた旅も如何でしょうか。
記録:大澤
編集:谷津

関口さんの写真とGPSデータ:
http://picasaweb.google.co.jp/ja1dbr/UEhmKG#



2009年1月5日月曜日

2009年新年会

2009年1月2日17:00より 栃の実クッキングスクールにて
参加メンバー:
武藤浩章
谷津範之
小峰衆一
板橋 敬
武藤茂
出島利夫
中三川
福島潔
山口恵資
大塚長人
小峰紀久
正田実
深沢幸彦
和田芳典
伏島一雄
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Ca380105
Ca380107
Ca380108
Ca380109
Ca380110
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